初めて買う方にも安心のおすすめ人気シミ消しクリームを正しい知識と合わせてご紹介!

男性のシミ消しクリームの選び方・使い方

男性

シミを気にする女性は少なくありませんが、男性もシミが気になることがあるはずです。シミを消す方法としてレーザー治療がありますが、レーザー治療は費用や安全性が気になります。もっと手軽にケアできる方法がシミ消しクリームを使った方法です。では、気になるシミにはどのようなクリームを選んで、どのように使用をしたらよいのでしょうか。

シミ消しクリームの選び方

クリームには、医薬品、医薬部外品、化粧品の3つのタイプがあります。この中で効果が期待できるものは医薬品と医薬部外品です。医薬品は病気の治療や予防のために使用されるもので、その有効性が認められています。医師の処方が必要な医療用医薬品と薬局のカウンター越しに購入できる一般用医薬品があります。

医薬部外品は医薬品ほどではありませんが、厚生労働省によって働きが認められている成分を配合しています。医師の処方がなくても、通販や薬局などで購入ができます。化粧品は、皮膚や髪を清潔に保ったり、見た目を美しくする目的で使用するものです。医薬品や医薬部外品のような有効性が認められている成分は配合されていません。

シミへの働きが期待できるシミ消しクリームを選ぶなら、医薬品または医薬部外品を選びましょう。厚生労働省によって有効性が認められていて、有効性を発揮させるための配合量も一定の量が定められているので、その力が期待できます。

シミ消しクリームに配合されている成分

シミに働きかける成分には、メラニンの生成を抑制してシミやそばかすを防ぐものと、今あるメラニンを還元する働きを持つものの2タイプがあります。

紫外線を浴びると活性酸素が発生をします。活性酸素は炎症を引き起こし、炎症の刺激によって「メラニンを作り出せ」という指令が出されます。この指令によってメラニン生成にかかわる酵素のチロシナーゼが活性をして、メラノサイトでメラニンの生成が行われます。何らかの原因でメラニンが肌にたまってしまうとシミになります。

メラニンの生成を抑制してシミやそばかすを抑制するタイプの成分は、このメラニン生成のいずれかの段階に働きかけてメラニンの生成を抑制します。

たとえば美白有効成分のトラネキサム酸は、炎症を引き起こす酵素のプラスミンを抑制することでメラニンの生成を抑えます。メラニンの生成を抑制するタイプの成分にはトラネキサム酸の他に、コウジ酸、プラセンタエキス、アルブチンなどがあります。

メラニンを還元するタイプの成分には、ビタミンC誘導体とハイドロキノンがあります。すでにできてしまったシミに対しては、このタイプの成分を配合しているクリームを選ぶとよいでしょう。

ハイドロキノンの使い方

ハイドロキノンはメラニンの合成にかかわる酵素のチロシナーゼの働きを阻害して、メラニンの生成を抑制してシミはソバカスを防ぐ働きがあります。さらに、ハイドロキノンは肌の漂白剤といわれていてメラニンを還元する働きもあります。

市販のクリームに配合されているハイドロキノンの濃度は2%までです。ハイドロキノンの配合濃度が高いと肌に刺激を感じることがあるので、配合濃度が少ないものから使用をしてみましょう。

美容皮膚科では配合濃度の高いハイドロキノン入りクリームを処方することがあります。高濃度に配合したものは肌への刺激を感じることがあるので、医師の指示に従って使用することが重要です。

ハイドロキノンを塗って紫外線を浴びるとシミが濃くなることがあるので、必ず日焼け止めを塗って紫外線対策をします。成分は劣化しやすい性質があり、クリームが黄色くなったものは劣化をしてきてきているので使用しないでください。劣化したものを使用すると肌に刺激があります。シミに働きかけるためには、正しく使用することが重要です。

ビタミンC誘導体について

ビタミンCにはメラニンを還元する働きが期待できます。しかし、水に溶かすと安定性が低く化粧品には配合しにくい成分です。また、ビタミンCを肌に塗ることで刺激を感じることがあります。

ビタミンCを改良して、化粧品に安定して配合できるようにした成分がビタミンC誘導体です。ビタミンC誘導体には、メラニンの生成を抑制してシミやそばかすを防ぐ働き、メラニンを還元する働き、コラーゲンの生成を促す働きなどがあります。

ビタミンC誘導体には、水溶性、親油性、水溶性と親油性の両方の性質をもつものの3タイプがあります。クリームは油分を多く配合している化粧品なので、親油性のビタミンC誘導体や水溶性と親油性の両方の性質を持つビタミンC誘導体が配合されています。

ビタミンC誘導体の濃度が高いと人によっては肌が乾燥することがあるので、配合濃度が低いものから使ったり、保湿成分を配合したものを使ったりすることがおすすめです。

まとめ

シミ消しクリームといっても配合している成分はさまざまです。多くの製品があると選ぶことに迷ってしまいますが、選ぶときのポイントは医薬品または医薬部外品であることと、配合している成分の種類です。そして使い方も重要です。

とくにハイドロキノンを配合したクリームの使用方法には注意をしてください。肌にあったものを選んで正しい方法で使うことで、化粧品の力が発揮されることが期待できます。

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